Infant

幼児コースについて

親子の絆を深める
幼児コースを紹介

0歳から就学前までのお子様を対象とした様々なコースをご案内しています。お子様の成長段階に合わせた体験レッスンや、親子で楽しむHappyBabyコース、妊娠中の母親とお腹の赤ちゃんを対象とした胎教コースなど、豊富な選択肢をご用意しています。これらのコースを通じて、早期からの心身の健全な発育をサポートしており、親子の絆を深める機会を提供します。

プログラムの目的と効果をご紹介

おうちでも お遊びの中でやってみて下さい。愛情をいっぱい伝えて心を育ててあげましょう!

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    自己紹介

    ・人の前で発表をするということ⇒表現力、自主性、積極性などの力をつけます。 ・お友だちの順番を待つということ⇒欲求のコントロール、協調性を育てます。
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    深呼吸

    レッスンのはじめにする深呼吸は、子どもの気持ちをリラックスさせるためです。リラックスをすることは右脳回路を開き、潜在能力を引き出して記憶を楽に行えるのを助けます。リラックス時には脳波がα波になり、学習がしやすく、学ぶことはよく理解でき、覚えられ、創造力も豊かになることがわかっています。
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    抱きしめ(抱っこ法)

    子どもに大量に高速で絵や文字、記号を見せるだけで、いきなり記憶できたり識別できるわけではありません。ところが母親に抱かれて愛情の刺激を受けると、とたんに能力が働き出すのです。人間の脳の中枢は脳幹にあります。脳幹には脳のすべての神経が集まっていて、ここが心の発信地、すべての指令の発信地なのです。ここに情報を正しく送り込むことができれば、すべてが良くなります。脳幹に情報を送り込む方法の一つが、体を愛撫しながら心からの愛情の言葉を伝えることです。すると子どもの心も穏やかになり、素直な心が育まれるのです。スキンシップは子どもとのコミュニケーションづくりに欠かせない、大切で重要なものなのです。ですからEQWELの教室では、「母子一体」「母親の愛情を子に伝える」が最も大切な要素と考えています。
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    イメージ(ごっこ遊び)

    ごっこ遊びはイメージトレーニングの一つです。ごっこ遊びは友だち(お母さん)とイメージ力を高める遊びです。例えば、ままごとでは子どもがハンカチのエプロンをつけ、スコップの包丁を持ち、赤いブロックのトマトを切りお母さんになりきって砂場の台所でお料理をしています。お父さん役の子どもとの会話は想像力の固まりです。ごっこ遊びは想像力がないとおもしろくない遊びで、非常に高度な遊びといえるでしょう。
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    ESP(当てっこ遊び)

    ESP遊びは、子どもの右脳能力を大きく開かせます。ESP能力を発揮している子どもの教室レポートによると、『ミルク缶に入れた赤・青・黄の3色のボールを手の感覚だけで色を識別するという取組みをしたところ、最初の子どもたちが連続して当てました。すると、他の子どもたちも当て始めたのです・・・』とあります。 ※ESPとはExtra-Sensory-Perceptionの略で、右脳の感覚で情報を受け取る能力を意味します。左脳よりも右脳が発達したアボリジニ族(オーストラリアの原住民)ではESPがあたり前にとらえられています。彼らは平和な種族で、ESPのおかげで、植物や動物たちとも話ができ自然と共生しています
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    視幅拡大(目の体操です)

    私たちの周辺視野は限られていますので、目の運動で視野を広げていきます。これは右脳記憶や速読に大きな効果を発揮します。速読の熟達者は右脳の視覚野を活性化していることが解ります。 例えば、特定の分野の本を60冊も読めば、その分野でトップクラスの知識を持てるとも言われています。この能力が身につけば、専門的な知識がたった数ヶ月で身につけることができますね。
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    直観像(写真記憶)

    直観像というのは見たものを一目で記憶し、いつでも見たい時にその記憶をイメージで再現できる能力を言います。この能力が開けると、見た1ページを一瞬に頭に写すことができるので1冊の本も5分以内で速読することが可能です。
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    フラッシュカード
    <1レッスン300枚以上 >

    カードを大量に高速で(脳に)入力することで、4つの効果があります。まず1つ目が右脳の働きを活性化させます、2つ目は瞬間記憶の能力を育てます。3つ目は言葉を育てます。そして最後4つ目は右脳と左脳をつなぐ掛け橋(ポールブリッジ)の働きをします。
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    記憶法(リンク法)

    リンク法は隣り合った2つの絵、または品物をストーリーでつないでいく覚え方です。2つを1つにつなぐことを英語ではリンクすると言います。リンク法こそ記憶法の1番基礎となるものです。思考のプロセスを助けて豊かな連想力や創造力を開花させていくことができます。また、大量に記憶し、いつでも思い出すことができるため、ソニーに勤められていた友寄英哲さんはこのリンク法を使って円周率記憶4万桁を達成してギネスブックにのった話は有名です
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    絵本(紙芝居)

    小さい頃から絵本を読んで聞かせると、子どもを一生、本読みが好きな子に育てます。絵本は感動する心や、優しい心、強い心、ユーモアのわかる心など豊かな心を育てます。 また、絵本は実際に体験していない世界に子どもたちを連れて行くこともできます。外国や宇宙にだっていけますよね。絵本は子どもの心を開き、世界を広げます。たくさん読んであげてください。
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    左脳に働きかける(知育)
    について

    3才前後から右脳にインプットされた能力を一生使える能力にするために、左脳へ移す働きかけが必要になってきます。体験レッスンでは行いませんでしたが、実際のレッスンでは年齢に応じた左脳への取り組み(ちえ・もじ・かず)を入れております。 読む力、書く力、計算力を育てます。 定期的に発達検査や知能検査を実施していきます。
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    子どもに愛を伝える
    6つのポイント

    ①子どもの長所に目を向けましょう(短所を見ない) ②今日からの成長を楽しみましょう(今の姿をできあがった姿と見ない) ③完全主義で育てない (親の期待する子どもの姿をおしつけない) ④その子の個性を大切にしましょう(比較しない) ⑤子どもの心を育てましょう(学力中心で育てない) ⑥そのままを100点とみましょう

教室の雰囲気を確認できる
体験レッスン

体験レッスンを通じてお子様が楽しく学べる環境を実感していただけます。実際のレッスンに参加することは、教室の雰囲気や講師の指導方法を確認でき、お子様の学びに対する興味を引き出す絶好の機会です。体験レッスンでは、個々の成長段階に合わせたコースを体験でき、保護者の方々には具体的なアドバイスも提供いたしますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

年齢と成長段階に合わせた
幼児コース

お子様の年齢と成長段階に合わせた充実のコースを提供しています。1~2歳クラス、2~3歳クラス、年少、年中、年長と、クラスに合わせた教育内容を用意し、遊びを通じて学びの楽しさを体験します。経験豊富な講師が、一人ひとりの個性やペースに寄り添い、右脳の活性化や記憶力、創造力を育むためのアクティビティを実施し、お子様が成長できる環境を整えています。

乳児の天才脳を育む
HappyBabyコース

生後0~5か月の赤ちゃんを対象に、早期からの働きかけで天才脳を育むコースを提供しています。新生児期、乳幼児期における適切な対応が、お子様の素晴らしい成長に繋がると考えているため、お母さんの不安やお悩みを解消し、心身ともに健康に育つための秘訣を紹介します。具体的なアプローチを通じて、赤ちゃんの知的好奇心を刺激しながら健やかな発育をサポートします。

妊娠5か月以降の方を
対象としたコース

胎教コースは、妊娠5か月以降(安定期)の妊婦の方を対象に、最新の研究に基づくコースを提供しています。おなかの赤ちゃんとの楽しいコミュニケーションを通じて、胎児期からはじまる子育てをサポートしており、今しかできないことや今だからこそ大切にしたいことを実践的に学びます。また出産や産後の育児についても詳しくお伝えして、安心して新しい命を迎える準備をお手伝いします。