「本当の自分」を育てる教育
私たちは、子どもの教育を考えるとき、 「何ができるようになるか」よりも、 「どのような人間に成長していくか」を大切にしています。
当教室が大切にしているのは、良心教育です。
良心教育とは、 「絶対善なる心=良心」に気づき、それを育てていく教育です。
古くから東洋の人間学では、 人の心の奥には、誰もが生まれながらにして持っている 善なる心(良心)があると考えられてきました。 江戸時代の思想家・中江藤樹は 「人の心の奥には、神にも通じる尊い良心がある」 と説いています。 私たちは、その良心こそが本当の自分の姿だと考えています。
子どもの心に現れる「わがまま虫」
しかし、私たちの心には、もう一つの声があります。 それが、自己中心的な心です。 当教室では、子どもたちにも分かりやすいように この心を 「わがまま虫」 と呼んでいます。
わがまま虫は、生まれつきのものではありません。 成長する中で、周囲の影響や様々な経験によって 心に入り込んでくるあとからの心です。
例えば、お友だちとおもちゃを取り合っているとき。 わがまま虫はこう言います。 「自分だけのものにしたい!」 しかしその時、子どもの胸の奥では、 本当の自分がこうつぶやいています。 「一緒に遊びたい」 「相手も喜んでほしい」 この小さな心の声こそが、良心です。
心に気づく力は、3歳から育つ
子どもが自分の心に気づく瞬間があります。
「あ、今のはわがまま虫だったな」
その気づきが生まれたとき、 子どもは自分の心を見つめることができます。 そのとき大切なのは、 わがまま虫を無理に追い出すことではありません。 「そう思っていたんだね」 と、やさしく受け止めながら、 もう一度、良心の声に耳を傾けることです。 すると良心は、のびのびと息をし始めます。 心は自然に整い、喜びと安心に満たされていきます。
この自分の心に気づく力は、 親子で人間学を学ぶことで大きく育っていきます。 そして早ければ3歳ごろから、 子どもは自分の心を振り返り、 「今のはわがまま虫だったな」 と、自分の力で心を整えられるようになっていきます。
能力は「心」が育った分だけ伸びる
私たちは長年、幼児教育に携わる中で、 一つのことを実感してきました。 それは、 能力は、心が育った分だけ伸びる ということです。
思いやりのある子、 人の喜びを自分の喜びにできる子、 志を持って努力できる子。 そうした子どもたちは、 記憶力・集中力・創造力などの能力も 自然に大きく伸びていきます。 だからこそ私たちは、 能力開発だけではなく、 心や魂の成長を大切にする教育を行っています。
親子で育てる「本当の自分」
良心に従って生きることは、 子どもにとって決して難しいことではありません。 それは特別なことではなく、 本来の自分に戻ることだからです。 私たちは、 子どもが自分の良心に気づくその瞬間を とても大切にしています。
小さな心の芽が育ち、 やがて人を思いやる心となり、 社会を支える力へと成長していきます。 親子でともに学びながら、 一緒に 「本当の自分」 を育てていきましょう。
EQWELチャイルドアカデミー 京都伏見教室
住所:京都府京都市伏見区京町3丁目170-1 岸和田ビル3F
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